「106億円を熔かした男」こと、大王製紙の社長と会長を務め、カジノに自社の資金をつぎ込んで実刑判決を受けた東大法学部卒の井川意高(もとたか)氏(60)が2日、X(旧ツイッター)を更新。学歴詐称疑惑問題に揺れている静岡県伊東市の田久保真紀市長について、痛烈に私見をつづった。
田久保氏は、辞任し出直し市長選出馬の意向を公表していたが先月31日の定例会見で一転、留任して続投する意向を表明した。 井川氏はこの会見内容について報じる一部メディアの記事を添付。「ここにも ミニチュア石破が」と書き出し「国のトップが 腐っていると 末端まで 腐臭を放つ」と続けた。 この投稿に対し「石破を見てたら当然『辞めなくていいんだ』と思うわな」「石破を見てまだやれると自信を持ってしまったかな?」などとさまざまな声が寄せられている。
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