若い頃の両親の写真を見て「こんなに格好よかったの?」「まるでモデル…」と驚いたことはありませんか?その1枚には、当時の空気や時代のセンスが映し出され、今とは違った魅力を感じるかもしれません。
昔のお母さん
お父さんが亡くなったことから、久しぶりにアルバムを手に取った@ryoarataさん。すると、そこには30歳頃の綺麗なお母さんの姿がありました。 若い頃のお母さんの写真を見て「ほぼすっぴんでこの美貌は羨ましいです。大人になって母の綺麗さに気づきました」と@ryoarataさん。 「子どもの頃は“母”でしかないので、綺麗とかそういったことを思うことはありませんでした。ほかのお母さんたちより顔立ちがはっきりしていて、“外国人みたい”と思ってはいましたが、“美人”と意識したことはなかったです」と話しています。
当時のエピソード
若い頃のお母さんは、近所の人たちに「とっても美人やね」と言われたようです。お父さんと結婚する前、お医者さんから交際を申し込まれたこともあったそうですが、それ以外に“モテた話”はあまり聞いたことがないといいます。 @ryoarataさんは「近寄り難い系の美人だからかなと思います」と話していました。
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